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************* チャクラとは ************** ![]() 「チャクラ」とはサンスクリット語で「車輪」を表す言葉で、 人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする、 非常に重要なエネルギーのセンターのことです。 このチャクラは、外界と体内のエネルギーの交換を行い、 また体内のエネルギーのめぐりの節となっています。 その位置は下から尾底骨、丹田、臍、心臓、のど、眉間、頭頂(百会)の 7個所にあると言われています。 チャクラが開いて正常にはたらいていれば、人間は心も身体も健康で、 エネルギーに満ちあふれ、ひらめきなど脳が活性化されます。 チャクラの名称 各チャクラが対応する部位と働き 第七チャクラ サハスラーラ● 頭頂(百会)に位置し、人間の心身の全体をコントロールする 自分の内なる仏性を高める松果体のホルモンに対応脳、霊性、直観、宇宙意識 自己を超越、超能力・超感覚、宇宙・神との一体感。 第六チャクラ アジーナ● 眉間に位置する「第3の目」と呼ばれ、全身の知的機能をコントロールし、 感覚・直観力を高める。下垂体のホルモンに対応 目、神経系、直感、感覚、知恵鋭敏な感覚、知性・精神の成熟。 第五チャクラ ヴィシュダ● のどに位置し、毒素を浄化するチャクラ.甲状腺のホルモンに対応 咽、甲状腺、副甲状腺、気管支 意思、知識、創造性、自己表現、判断力。 第四チャクラ アナハタ● 心臓に位置し、自分の意志するもの、願望を成就 胸腺のホルモンに対応 心臓、肺、循環器 喜怒哀楽の感情、信頼、慈愛、希望。 第三チャクラ マニプラ● みぞおちとへその間に位置し、感情をコントロールするチャクラ 膵臓のホルモンに対応 胃、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、消化器 理性、個性、自我、不安、自信。 第二チャクラ スヴァディシュターナ● 丹田に位置し、人格を形成するチャクラ 生命誕生以後の無意識を支配・精腺ホルモンに対応 生殖器、膀胱 感受性、情緒のバランス、物欲、性。 第一チャクラ ムーラダーラ● 尾底骨に位置し、動物的本能と情熱のチャクラ 根のチャクラともいい、地に足のついた状態(グラウンディング)にします。 生命誕生以前の無意識を支配・副腎ホルモンに対応 腎臓、副腎、腸、骨格生命力、パワー、情熱。
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